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よくある質問

首・肩の痛み

こんな症状ありませんか?

肩を抑える女性
  • 首や肩が重だるく、動かしにくい
  • 手や腕がしびれたり、力が入りにくい
  • 細かい作業(ボタンを留める、字を書くなど)がやりにくくなった
  • 首を動かすと痛みが出る、後ろを振り向きづらい
  • 肩を上げようとすると痛くて途中で止まってしまう
  • 夜中や朝方に肩がズキズキ痛むことがある
  • 荷物を持つ、腕をひねるなどの動作で肩に痛みや違和感がある
  • 肩が抜けるような感じがして不安定
  • 肩が何度も外れる、以前外れたことがあり再発が不安
  • 転んだりぶつけたりしてから、首や肩、腕の動きがおかしいと感じる

代表的な病気

  • 頚椎症性脊髄症(けいついしょうせい せきずいしょう)
  • 頸椎症性神経根症(けいついしょうせい しんけいこんしょう)
  • 頸椎椎間板ヘルニア(けいつい ついかんばん ヘルニア)
  • ストレートネック
  • むちうち・頸椎捻挫(けいついねんざ)
  • 後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたい こっかしょう)
  • 肩関節周囲炎(かたかんせつ しゅういえん)/四十肩・五十肩
  • 肩こり
  • 腱板断裂(けんばん だんれつ)
  • 石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせい けんばんえん)
  • 肩関節脱臼(かたかんせつ だっきゅう)

病気について

手の症状

手のアイコン手がしびれるのですが、首が原因のこともありますか?

はい、首の神経が圧迫されている可能性があります。

特に「頚椎症性神経根症」や「頸椎椎間板ヘルニア」では、首の神経が刺激され、肩から腕、手にかけてしびれや痛みが出ることがあります。長く続くようなら、整形外科での診察をおすすめします。

パソコン作業やスマホの使用、うつむき姿勢が続いたときに悪化しやすかったり、くしゃみや咳で痛みが強くなることもあります。多くは、薬やリハビリ、注射などの治療で改善します。

手のアイコン最近、手先が使いにくくて、歩き方もなんだか変です…。

もしかすると「頚髄症性脊髄症」の可能性があります。

これは、首の中の「脊髄」という大事な神経が圧迫される病気です。首の骨の老化や、椎間板や靭帯変性により、脊髄が圧迫されて起こる手足のしびれや歩きづらさがおきます。

手先の細かい動作がしづらくなったり、足がもつれるような感覚が出てきたら、早めの検査が必要です。お薬やリハビリなどの治療や、時に手術が必要な場合があります。

肩の症状

肩のアイコン肩こりがひどくて、頭痛までします。病気でしょうか?

肩こりも「治療すべき状態」のひとつです。

長時間のデスクワークやスマホの使いすぎ、姿勢のくずれ、運動不足などが重なると、首や肩の筋肉がかたくなって血流が悪くなり、だるさや重苦しさ、時には頭痛まで引き起こすことがあります。

たかが肩こり…と思われがちですが、温めたりストレッチをしたりしても改善しない場合は、姿勢矯正などのリハビリや治療(投薬や注射)が必要なこともあります。

つらい肩こりが続くときは、我慢せずご相談ください。適切な診断と治療で、日常生活がぐっと楽になることがあります。

肩のアイコン四十肩(五十肩)って、放っておけば治るんですか?

自然に良くなることもありますが、放置すると固まってしまうことも。

ある日突然、肩が痛くて上がらなくなるとびっくりしますよね。夜間や朝方の痛みも特徴のひとつです。

肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)は時間とともに回復していくこともありますが、痛みで動かさないままでいると関節が固まり、動きが悪くなってしまうことも。放置しておくと肩甲骨の動きが悪くなることがあり、リハビリや注射などで適切に治療すると、回復が早まります。

また、五十肩と思っていたら腱板断裂が隠れているケースもあるため、医師の診察をお勧めします。

肩のアイコン肩が痛くて上がらず、夜になるとズキズキ痛みます。腱板断裂って何ですか?

肩の筋肉(腱板)が切れている状態かもしれません。

腕を上げたり下ろしたりする時に痛い、物を持つときに力が入らない・痛いという症状がある場合、「腱板断裂」が疑われます。夜中の痛みも特徴的です。

小さな断裂でもつらい症状が出ることがあるため、画像検査などで確認することが大切です。病状によっては手術が必要になる場合もあるので、放置せずに医師の診察を受けることを勧めます。

肩のアイコン肩が外れたまま戻らなくなりました。どうすればいいですか?

早めに整形外科で整復(もとの位置に戻す)を受けましょう。

肩関節脱臼は、関節がずれてしまった状態です。脱臼したときは激しい痛みや肩の変形が見られます。無理に自分で戻そうとせず、すぐに医療機関を受診してください。

元に戻しても、関節のゆるみが残ると「くせになって何度も外れる」という状態になることがあります(反復性脱臼)。繰り返す場合はリハビリや手術で安定させる治療を行うこともあります。